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愛知県T市 S様邸
2階の窓の外側に手すりをつけました。
手すり
家の後ろ姿です。
エコキュートをつけました。
エコキュート
無垢の床板をピカピカに仕上げました。
キレイです。
床の仕上げ
腰板の上の壁を左官さんが塗っています。
ここから珪藻土を塗って仕上げていきます。
珪藻土
養生で見にくいですが
台所の床にはカリンの無垢フローリングをつかっています。
キッチン
口型の玄関収納をつけました。
たくさん入るとおもいます。
収納玄関
階段を明るくするため
階段の上り口に明かり窓をつけます。
明かり窓
2階の洋間も全室、腰板を張りました。
2階の洋間
桧の無垢の板を使っています。
玄関の天井
竿縁天井です。
和室の天井
天井をはっています。
無垢の杉板や桧板を使っていきます。
天井
窓上にキリヨケを付けました。
家の中の造作に、はいっていきます。
霧除け
窓のサッシが付きました。
サッシ
外廻り全体にダイライトを張りました。
ダイライト@
丈夫な家を造る為、筋交い(スジカイ)、柱の上にさらに耐震性のあるダイライトを張り家の強度を上げました。
ダイライトA
柱と柱の間は開口を除きすべて筋交い(スジカイ)を入れました。
筋交い
柱は三尺間に入る処は全部入れています。
通柱は6寸(約18センチ)。
大黒柱は8寸(約24センチ)です。
丈夫な家の為に、大きな火打ち「斜めの木材」を入れて頑丈に木組みをしました。
木組み
基礎を作りました。
基礎
直径13ミリの鉄筋を15センチ間隔でベ−スの鉄筋を組みました。
基礎の鉄筋
6寸の通し柱です。右端の大黒は8寸です。
通し柱
屋根裏の材料です。
材料
内装材を乾かしています。
内装材